1985-04-24 第102回国会 衆議院 文教委員会 第9号
ただ、高学歴の人たちは一種の潜在的な一般能力を持っておる、したがって、社内訓練、社内教育によってそれが職業的能力に転換する。だから、学歴の差というものが、高学歴になればなるほど、その差は潜在的一般能力の差と考えますから、したがって、社内訓練でもって訓練をすることによって職業的な能力の差になる。これが今日の最近の学歴の職業的価値論の定説であるはずであります。
ただ、高学歴の人たちは一種の潜在的な一般能力を持っておる、したがって、社内訓練、社内教育によってそれが職業的能力に転換する。だから、学歴の差というものが、高学歴になればなるほど、その差は潜在的一般能力の差と考えますから、したがって、社内訓練でもって訓練をすることによって職業的な能力の差になる。これが今日の最近の学歴の職業的価値論の定説であるはずであります。
○政府委員(杉山克己君) それは一般的には再製糖メーカーの能力としてある、通常の精製糖メーカーの一般能力ではないけれども、別にそれがあるということでございます。
封鎖権や臨検、拿捕の権利などの行使を承認しないという一般能力を、ブタペストの解釈は問題にしていない。問題は中立国に対する交戰権の放棄である。交戰権を放棄したから、国際戰争はできないのではなくて、自衛権においては戰争ができるそれは今の解釈で、一般的能力があると言つたけれども、具体的な権利もあるわけです。一般的な能力があるといつても、具体的な権利を主張しないというようなことは、理由がないというのです。